【トラブルシューティング】
小径のねじ穴加工でタップがすぐ破損してしまい困っている

M4以下の小径になればなるほどタップの折損が多くなってしまいます。
小径のねじをうまく加工するにはどうすれば良いでしょうか?

 
切削タップの小径ねじ穴加工の限界
ねじ穴が小径になればなるほど切りくずを排出するスペースが小さくなり、その結果切りくずの詰まりが発生しタップの折損というトラブルが起こってしまいます。
小径ねじ穴加工に最適な工具
(1) 小径用ねじ切りカッターを使用すれば切りくずを細かく分断することが可能となり、安定した小径ねじ穴加工が可能となります。
(2) 塑性加工するロールタップを使用すれば切りくずが発生しないため折損のトラブルを回避でき、またねじの剛性も向上させることができます。
※ロールタップは使用できる被削材が限定されるため、あらかじめ確認の上ご使用ください。

オススメ商品のご案内

小径ねじ穴加工にもねじ切りカッターで高能率化

超硬ねじ切りカッター
ISO 内径メートルねじ用
MINMT

商品情報・ご購入
 
  • M1.4×0.3からの小径ねじ切りが可能です。
  • 刃長が短い(3山)ため、切削負荷をかけません。
  • 止り穴の隅まで有効ねじを切ることができます。
超硬ねじ切りカッター
高硬度鋼用ISO内径メートルねじ用
HMINMT

商品情報・ご購入
 
  • HRC62までの高硬度鋼のねじ切りが可能です。
  • M2×0.4からの小径ねじ切りが可能です。
*ねじ切りカッターCNCプログラムダウンロードサービス開始!
詳しくはhttp://fawos.misumi.jp/tool_web/millthread/

切りくずトラブルを回避するロールタップシリーズ

TiNコートハイス鋼ロールタップ
G−ROT

商品情報・ご購入
 
  • 切りくずを出さない盛り上げ加工に用います。

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