【座繰り加工】
プラス公差の座繰り穴を加工するには?

座繰り穴加工を行う場合、プラス公差のスクエアエンドミル以外の選択肢があれば教えてください。

 
正寸のエンドミルでコンタリング切削する
プラス公差のエンドミルは、ドリルと同様な突っ込み切削の場合に必要です。一方、穴径より小さい工具径のエンドミルでは、穴の中心部から螺旋状に工具を移動させ、コンタリング切削で座繰り穴面を仕上げると、簡単に任意の径寸法の座繰り径を加工することが可能です。この場合は、あらかじめエンドミル径を計測し、工具補正して切削すると高精度な加工が可能になります。

オススメ商品のご案内

刃径指定と底刃フラットの追加工サービスを展開

超硬2枚刃スクエア追加工エンドミル
TSC−EM2S

商品情報・ご購入
 
  • 2枚刃スクエアエンドミルの全刃長7TYPEに、プラス公差の座繰り用エンドミルとして使用できる追加工サービスを開始しました。
  • 刃径指定サービスでは、φ1.91以上で、0.01mm単位の指定が可能です。

座繰り専用エンドミルは3枚刃形状

TSコート超硬座繰り用エンドミル
3枚刃/ショートタイプ
TSC−ZEM3S

商品情報・ご購入
 
  • 3枚刃形状の採用により、穴加工・座繰り加工で発生しがちなビビリを抑制します。
  • 丸ランド幅を残すことにより、リーマと同様の効果が期待でき、加工面の面粗度を向上させることが可能です。底刃は標準的なエンドミルよりフラットに近く、座繰り穴の仕上げに最適です。
  • 17サイズ追加し、計36サイズのラインナップを取り揃えております。

プラス公差のキー溝加工用エンドミル

TSコート超硬キー溝用エンドミル
2枚刃/ショートタイプ(プラス公差)
TSC−KPEM2S

商品情報・ご購入
 
  • フラットに近い底刃形状なので、ワークをフラットに仕上げます。
  • ビビリに強い短刃長(刃径の1.5倍長)です。
  • 刃先をピンカドに処理してありますので、コーナーエッジ部の加工も可能です。

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