【穴仕上げ加工】
高精度な穴仕上げのポイントは?

高い精度を求められる穴の仕上げ工程では、穴仕上げ用工具の使用に際して非常に神経を使います。
確実に高精度な穴を仕上げるには、どのようなポイントが大切になるのでしょうか?

 
リーマによる高精度穴仕上げのポイント
(1) 下穴径精度向上
  穴仕上げ用工具にはそれぞれ最適な取りしろ(切り込み量)が設定されています。下穴加工の際には穴仕上げ用工具の特性に合った取りしろを確保できる下穴径に加工し、穴仕上げ用工具の持つ特性をフルに発揮させることも、面粗度を上げるポイントの一つです。
(2) 正確な径補正
  精度の高い穴に仕上げるには、直芯度の高い下穴が必要とされます。ボーリングエンドミルのような径補正に最適な工具を使った下穴管理を推奨します。
(3) リーマ取り付け時の振れ防止
  保持精度の低いホルダでリーマをチャッキングしている場合、振れによって穴精度に影響を及ぼすことがあります。
保持剛性の低いホルダの場合にも、切削抵抗によってビビリが発生し、穴径、穴形状にバラつきが生じます。

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