(!)Internet Explorer 11は、2022年6月15日マイクロソフトのサポート終了にともない、当サイトでは推奨環境の対象外とさせていただきます。

キーワードからユニット事例を探す

No.000172 省スペースロングストローク機構

 

この事例の概要
目   的:
コンベヤからワークをリフトしたい
状   況:
リフトに必要なストロークのシリンダをコンベヤ下に設置するスペースがない
解決方法:
2本のシリンダとリニアガイドを組み合わせることで、必要なストロークを確保する
point1
2本のシリンダを同時に駆動することで昇降の時間を短縮
  • SolidWorks,IGES,Parasolid,SATなどの3D CADとDXFの2D CADデータをダウンロードできます。
    CADデータ利用規定
    1.データの利用目的
    株式会社ミスミ(以下「当社」といいます)が本サイトに掲載するCADデータ(3DCADデータ、3DCAD中間データおよび2DCADデータをいいます)は、CADを用いたレイアウト設計において、当社または当社取り扱いメーカーの製品(以下、製品といいます)の干渉・形状等を簡便に確認のためにご利用いただくことを目的として提供しております。
    また本サイトの各事例ページで記載された部品を組み合わせた場合の品質・正確性・機能・安全性・信頼性等の一切の保証は致しかねますので予めご了承ください。
    2.データの特性
    CADデータのうち、公差・表面の粗さ・面取り等については、実際の製品の形状と異なる場合があります。また、CADデータの容量を軽くし、安定したデータの提供を維持するため、一部の製品につきましては油溝形状やネジ、バネ形状等を省略したデータとなっている場合がございます。あらかじめご了承のうえご利用ください。
    3.免責事項
    当社は、CADデータの作成にあたり十分な注意をしておりますが、上述のデータの特性により、CADデータの正確性を保証するものではありません。また、当社は予告なしにCADデータを変更、追加または削除することがあります。当社は、理由の如何に関わらず、CADデータの利用、変更および削除により生じるいかなる損害に対しても責任を負うものではありません。
    4.著作権
    CADデータに含まれる一切の情報の著作権は、当社または当社取り扱いメーカーに帰属します。当該著作権は、著作権法および国際条約により保護されています。当社の事前の許可を得ることなく、上述の利用目的以外にCADデータを利用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、ライセンス、販売、出版等を含む)することはできません。また、貴社の機械設計以外の目的でのご使用(販売促進等のご使用を含む)はできません。
    上述の利用目的および法令等に違反したCADデータの利用が認められた場合、当社は、利用者に対しCADデータおよび当社のサイトの利用を禁止するほか、法的措置を取る場合があります。
    5.第三者規定
    第三者(取り扱いメーカーを含む)が権利を有するCADデータやCADデータ作成・閲覧ソフトウェアを利用する場合は、別途、第三者が定める規定に同意しなければCADデータやソフトウェアが利用できない場合がございます。またこの場合、当社は当該第三者のCADデータ及びソフトウェアの瑕疵、権利侵害等については、一切の責任を負いません。あらかじめご了承下さい。

    CADデータダウンロード

    CADデータダウンロード: ファイル形式
    生成

    ダウンロードありがとうございます。

    こちらの事例がお役に立てたようでしたら、
    Good IDEAボタンをクリックしてください。

    今後更にご利用頂ける事例を掲載していくための、
    データとして利用させて頂きます。

    CADデータに関する留意事項

    1. アセンブリデータは構想設計段階の組立図で、構造を説明するためのものです。従って、詳細な部品形状は、各種設計条件を加味して仕上げられたものではありません。
      データの一部を流用される際は、ご設計中の条件に適合した仕様に編集してください。
    2. ユニットのアセンブリCADデータは、いくつかのサブアセンブリで構成されています。
      サブアセンブリ単位で流用、編集できるように構成することを意図しています。
    3. ※枠で囲われた部分がサブアセンブリ単位

    4. 製作部品は寸法や形状を編集しやすいスケッチ、ヒストリーを心がけて作成しています。
    5. ユニットに使用している他社購入品CADデータは、カタログを参照し、ミスミ監修にてオリジナルで作成しています。

    ページトップへ戻る

  • 省スペースロングストローク機構の部品リストをCSV形式でダウンロードできます。
  • ※ユニットのアセンブリCADデータは、いくつかのサブアセンブリで構成されています。
       サブアセンブリ単位で流用、編集できるように構成することを意図しています。

事例動画(クリック再生、ダブルクリックで拡大)

対象ワーク

  • 形状:箱状ワーク
  • 外形寸法:W100×D80×H50[mm]
  • 質量:1[kg]

動作仕様・寸法

  • 昇降ストローク:100[mm]
  • シリンダストローク:50[mm]
  • チューブ内径:φ20[mm]
  • シリンダ推力:126×70%[N](使用圧力:0.4[MPa])
  • 外観寸法:W230×D100×H157(上昇時:H245)[mm]

必要精度・荷重

  • 走り平行度:15×2=30[μm]
  • 許容荷重:60[N]

主要部品の選定根拠

  • エアシリンダ
    • ストローク:50[mm]以上で、推力:30[N]以上

主要部品の計算工程

  • ワークの上昇に必要な力を得られるようにシリンダを選定する
  • 上昇出力
    • 条件値:対象ワーク:M1=1[kg]、上昇構造物:M2=2[kg]、上昇ストローク:L=100[mm]、重力加速度:g=9.8[m/s²]、空気圧:a=0.4[MPa]、シリンダ負荷率:η=70%=0.7
    • 上昇時の荷重:W=W1+W2=(M1+M2)・g=(1+2)×9.8=29.4[N]
      ⇒シリンダ内径:φ12[mm]以上のシリンダを選定する
    • ストローク:L=100[mm]、シリンダ1本に必要なストローク:L'=L/2=100/2=50[mm]
      ⇒標準品でストロークが50[mm]となる内径φ20[mm]のシリンダを選定する
    • 内径:φ20[mm]のシリンダ推力:P'より許容上昇荷重:W'を確認する
      P'=π/4×20²×0.4=126[N]
      W'=P'×η-W2=126×0.7-19.6=68.6[N]
      ⇒許容上昇荷重:W'=68.6[N]

構造の作り込みと設計の勘所

  • ストローク:100[mm]を選定する場合、シリンダチューブ内径が大きくなり、外寸も大きくなる
    リニアガイドもストローク+ガイド分で長くなり、退避が必要な構造では、設置が難しくなるため、この機構が省スペース化に有効

技術計算リンク

  • 検索コード:#UL172

部品リスト

省スペースロングストローク機構 構成部品
No. 部品名 イメージ写真 ミスミ型式
(商品詳細は下記型式をクリック)
数量
1 薄型シリンダ 薄型シリンダ MSCCN20-50 2
2 スピードコントローラ スピードコントローラ MNSPS6-M5 4
3 シリンダ用センサ シリンダ用センサ MD13L1 4
4 ミニチュアリニアガイド ミニチュアリニアガイド SSE2BSZ10-115 4
5 フローティングジョイント フローティングジョイント FJCMX5-0.8 2
6 ワークガイド ワークガイド WGHN-40-10-12 4
  • 上記の部品リストには、ミスミ部品のみをご案内しております。
    部品リストダウンロード(CSV)では、ミスミ部品以外の他社メーカー品、加工品のリストもダウンロード頂けます。
  • SolidWorks,IGES,Parasolid,SATなどの3D CADとDXFの2D CADデータをダウンロードできます。
    CADデータ利用規定
    1.データの利用目的
    株式会社ミスミ(以下「当社」といいます)が本サイトに掲載するCADデータ(3DCADデータ、3DCAD中間データおよび2DCADデータをいいます)は、CADを用いたレイアウト設計において、当社または当社取り扱いメーカーの製品(以下、製品といいます)の干渉・形状等を簡便に確認のためにご利用いただくことを目的として提供しております。
    また本サイトの各事例ページで記載された部品を組み合わせた場合の品質・正確性・機能・安全性・信頼性等の一切の保証は致しかねますので予めご了承ください。
    2.データの特性
    CADデータのうち、公差・表面の粗さ・面取り等については、実際の製品の形状と異なる場合があります。また、CADデータの容量を軽くし、安定したデータの提供を維持するため、一部の製品につきましては油溝形状やネジ、バネ形状等を省略したデータとなっている場合がございます。あらかじめご了承のうえご利用ください。
    3.免責事項
    当社は、CADデータの作成にあたり十分な注意をしておりますが、上述のデータの特性により、CADデータの正確性を保証するものではありません。また、当社は予告なしにCADデータを変更、追加または削除することがあります。当社は、理由の如何に関わらず、CADデータの利用、変更および削除により生じるいかなる損害に対しても責任を負うものではありません。
    4.著作権
    CADデータに含まれる一切の情報の著作権は、当社または当社取り扱いメーカーに帰属します。当該著作権は、著作権法および国際条約により保護されています。当社の事前の許可を得ることなく、上述の利用目的以外にCADデータを利用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、ライセンス、販売、出版等を含む)することはできません。また、貴社の機械設計以外の目的でのご使用(販売促進等のご使用を含む)はできません。
    上述の利用目的および法令等に違反したCADデータの利用が認められた場合、当社は、利用者に対しCADデータおよび当社のサイトの利用を禁止するほか、法的措置を取る場合があります。
    5.第三者規定
    第三者(取り扱いメーカーを含む)が権利を有するCADデータやCADデータ作成・閲覧ソフトウェアを利用する場合は、別途、第三者が定める規定に同意しなければCADデータやソフトウェアが利用できない場合がございます。またこの場合、当社は当該第三者のCADデータ及びソフトウェアの瑕疵、権利侵害等については、一切の責任を負いません。あらかじめご了承下さい。

    CADデータダウンロード

    CADデータダウンロード: ファイル形式
    生成

    ダウンロードありがとうございます。

    こちらの事例がお役に立てたようでしたら、
    Good IDEAボタンをクリックしてください。

    今後更にご利用頂ける事例を掲載していくための、
    データとして利用させて頂きます。

    CADデータに関する留意事項

    1. アセンブリデータは構想設計段階の組立図で、構造を説明するためのものです。従って、詳細な部品形状は、各種設計条件を加味して仕上げられたものではありません。
      データの一部を流用される際は、ご設計中の条件に適合した仕様に編集してください。
    2. ユニットのアセンブリCADデータは、いくつかのサブアセンブリで構成されています。
      サブアセンブリ単位で流用、編集できるように構成することを意図しています。
    3. ※枠で囲われた部分がサブアセンブリ単位

    4. 製作部品は寸法や形状を編集しやすいスケッチ、ヒストリーを心がけて作成しています。
    5. ユニットに使用している他社購入品CADデータは、カタログを参照し、ミスミ監修にてオリジナルで作成しています。

    ページトップへ戻る

  • 省スペースロングストローク機構の部品リストをCSV形式でダウンロードできます。

同じ機能(目的/工程)のユニット事例

ページ - / -

ページトップへ戻る